仕事や大事な用事を終えたあとの帰り道に、しばしばおとずれる開放感は格別である。 そんな時は目に映る風景や道端にある様々なものが自分を祝福してくれているような感覚になる。 普段は何気なく通り過ぎる場所で、ちょっと止まってみたくなる。 どこからともなく聴こえてくる踏切の音。影は徐々に長くなってゆく。 (男鹿哲平)
祥洲(書)、中込靖成(絵画)、西村陽一郎(写真)。 2023年にナユタで好評を博した「夏に寄す」と同メンバーによる再びの特別展、盛夏に開催です。 "Dedicated to Summer" was a memorable group show held at Nayuta in 2023with three artists: Shoshu, the Calligrapher; Yasunari Nakagomi, the painter; and Yoichiro Nishimura, the photographer. Why are we not pleased to announce our same title's exhibition by the same brilliant contributors at...
「旅衣」 2026年 45×30㎝ 綿布、古墨、ミクストメディア
環境問題について意識するきっかけになればという考えと、 自分自身の作品制作においてもリサイクル素材を活用したいという考えのもと、 牛乳パックを使った再生紙に印刷を行っている。 撮影地は、ゼロウェイスト(ゴミゼロ)宣言をしている熊本県水俣市、徳島県上勝町がある海をまとめた。 (養田純奈)
私が精神的に大丈夫ではなかった時、ふと目にした光景に心配事が消えたことがありました。 その瞬間を記憶にとどめておこうと刷った一作目。そういえば、この人、あの人、こんな時…。心配事を瞬時に取り除いてくれる大丈夫さんや時間の存在に気付きました。その人たちの姿を見たり時間を共有すると気持ちが和らぐのです。...
「森」 は文字どおり木と木と木が合わさっていて、その重なりによって、明るさを含んだ豊かな陰がつくられる。 そこには深みや奥行きがある。水の要素なんかも加わると。もう加速度的に捉えきれないところまでイメージが膨張を続ける。 今回の展示ではそこに現れる複数の陰の要素を取り出して作品にする。...
夢の中で私は広場に集まっている人々の中にいた。 騒々しいので広場を抜け、白っぽい細い道を通って行くと山の登り口に至った。 そこで、岩の上に一羽の小鳥が、風に羽毛を煽られて立っているのを見た。 (田口蓮華)
光の鳥 -絵画- 2003 いわき市民美術展
HAFURI 《HAFURI》は、日本と朝鮮半島のあいだに位置する対馬を舞台に、長い時間にわたって制作を続けてきた長期的な写真プロジェクトである。...
吉川直哉 Naoya Yoshikawa

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