倉谷拓朴展「その森のできごと -さくら- 」

《 桜   #003   0.16μSv/h 》  850㎜×425㎜ フォトグラム

青色のグラデーション、不思議なリアリティの画像は、カメラを用いない原初的な日光写真(フォトグラム)に

拠るもの。倉谷拓朴は、福島および近接する県に赴き、3.11以降もそこに在る植物を太陽光で焼き付けました。

その場所で測った放射線量μSv/h が、タイトルになっています。時の経過とともに日本で「被災地」の言葉が

示す内容も変わってきていますが、これら作品は、ただその時間・その場所での事を静かに伝えています。

今展はテーマを「桜」に絞りました。

(企画 佐藤香織)


 

 

 

倉谷拓朴展「その森のできごと -さくら-

 

Takuboku Kuratani Exhibition "The occurrence in the forest -Sakura-"

 

 

2019 / 3/ 1(Fri)3 /11(Mon)  

3 / 4 (Mon)休廊

Open : 12:00 - 19:00       

 

 

 

 

 

倉谷 拓朴  Takuboku Kuratani

 

1977年大阪府生まれ。

立命館大学理工学部光工学科中退。その後、東京綜合写真専門学校入学、2003年卒業。

遺影写真撮影したり、家族写真収集するなど、写真媒介にした人々とのコミュニケションを作品にする。

フォトグラムという カメラをいない技法使ってられたフクシマの植物写真なども 作品として展開する。

の「」や「記憶」を制作のテマとしている。

 2016年戸部記念財団写真家育成プログラムで 半年間福島県いわき滞在

 クショップ開催には、2016「サイアノタイプ体験 もののる」 (千葉市美術館開館20周年記念展

杉本博司 趣味芸術ー味占郷/今昔三部作 関連企画)など多数

 

 

 

 

 

2018年 「草木の囁き The Whispers of PlantsGallery Nayuta (東京)

2016年  個展「sunshinecoal pit(福島)

 「ZINARIGallery昨明(福島)

 「ART FAIR | ART in PARK HOTEL TOKYO 2016(パークホテル東京)

 「ZINARI」楓ギャラリー (大阪)

2015年  「ART FAIR | ART OSAKA 2015(ホテルグランヴィア大阪 )

snow country」<越後妻有アートトリエンナーレ2015>(新潟)

個展「その森のできごと #02」 雅景錐 (京都)

「倉谷拓朴/ポール・モンドック展」 黄金町芸術センターSite-Aギャラリー (横浜)

2014年  「Last Portrait Project」 川崎市市民ミュージアム (川崎)

steal sand」<芸術の収穫祭 かっきりまつり> 旧小玉川小中学校 (山形県小国町)

「その森のできごと」 <Fukushima Art point iwaki 芸術祭「玄玄天」> (福島県いわき市)  

2013年  個展「その森のできごと」 雅景錐 (京都)

Blue Light」 <mujikobo contemporary×gimlet contemporary>  mujikobo(横浜)

 「DOLLY」 <甲南女子大学メディア祭>  甲南女子大学(兵庫)

2012年   「DOLLY」 <Art Week in Wako 2012>  和光大学(東京)

 「その森のできごと」 <越後妻有アートトリエンナーレ2012>(新潟)

2011年   <Out of Photographs> 黄金町バザール2011(横浜)

 

http://wangura.wixsite.com/gengenten/artist12

 

《 桜   #002   0.21μSv/h 2014      210㎜×297㎜ フォトグラム