西川 茂写真展

 

 

1500度に近い温度で焼成された燿変天目が秘める色彩は、可視光線ではその全貌を見る事は不可能です。

ブラックホールの中を望むように。

360nm1100 nm (紫外線~遠赤外線) の高演出でその謎に迫ります。

西川 茂

 

 

 

 

 

西川茂 Shigeru Nishikawa

 

1949年生れ 富山県出身

1965年頃より 彫刻家岩城信嘉氏(銀座三越屋上―出世地蔵―の作者)に油彩画を主従

 70年まで公募展に応募するも全て落選。

 197011月 写真家を志し上京、73年より現代美術グールプ∽展で映画フィルムを使ったオブジェを4回発表。

 19799月  西新宿の写真自主ギャラリー「PUT」で個展、以後は写真家として活動。

 19806月末、写真家東松照明氏に、当時の日本で印刷された写真集の技術的課題を教示される。

 (写真分解、製版の技術力の未熟な問題点を)

 19813月、都立亀戸高等技能訓練校広告美術科卒業

 1982年、㈱日本電子製版に入社、カラー写真のスキャナー分解を修行      

 (土門拳氏撮影の変色、褪色フイルムの復元作業、写真集、商業印刷の製版等々の助手として従事)。

 19844月、文京区音羽で分解スタジオを開業、2011まで営業。(スキャナーの修理を製造会社が停止したことが主たる理由)

27年間で米国、英国、西独、日本製の業務用スキャナー13機種を使用。

 2006年にデジタルカメラで陶磁器の釉薬を解明し、美の掟に迫る写真集の撮影出版を企画、「拡大の美」を200710月に講談社より発行。

 2015年より、美術館所蔵作品のデジタルアーカイブの基礎データーを作製    

 20178月、自主ギャラリー「ヨクト」に参加

 201711月、ギャラリー「ヨクト」にて写真展「生きることⅡ」

 これまで 個展7回、グループ展14回。 現在に至る

 

 

 

西川 茂展「 灼熱が画く燿変曼荼羅絵 」

Shigeru Nishikawa Photo Exhibition [ Yohen Mandala Painting Depicted With Red Heat ]

 

 2018. 5. 21 (Mon)-6. 2 (Sat)
Open: 12:00 -19:00   Lastday-17:00 会期中無休 / Open everyday